節約厨のやる謎の習慣3選!節約家ならあるあると共感

体験談

こんにちは!トッティです!

節約は素晴らしいこと。しかし、節約に取り憑かれると、もはや誰のため・何のためなのか分からなくなることも…。

今回は、そんな「節約厨」がついやってしまう、ちょっと謎な習慣を3つ紹介します。思わず「あるある」と共感してしまうかもしれません!


貯金があるのに「金がねえ〜」という

特に大学生では定番の口癖。通帳にはそこそこの貯金があります。なのに口癖は「金がねえ〜」と、誰よりも金欠アピールが激しい。

周りからすると「いや、あんた一番持ってるやん」とツッコミたくなるが、本人は本気で言っています(適当に言っている人もいるかも)。

お金を使いたくない気持ちが、もはや無意識の口癖になってしまっているのかもしれませんね。

冬は布団にこもって暖房をつけずに耐える

寒い冬、暖房を使えば一瞬で快適になる。でも、節約厨にとっては光熱費を使うので「暖房=散財」。

「電気代がもったいない」と言って、布団や毛布を重ねて芋虫状態に。動くのも一苦労だが、自分との精神的・肉体的な戦いをひたすら続けております。

風邪を引いて病院に行ったら結局お金がかかるので普通にエアコンは使った方がいいと今は思います。また、夏の場合では熱中症になる可能性もあるのでエアコンは必須です。

友人との外食でいちばん安いサイドメニューを頼む

久しぶりの友人との食事会。みんながメイン料理やドリンクを頼む中、ひとりだけ「ポテトフライ(290円)」をオーダー。

小学生時代はあんなに食べていたのに、大きくなってその量になると「え?そんだけしか食べなかったっけ?」と言われます。

節約の精神が染みつきすぎて、楽しむことより「いかに安く済ませるか」が最優先にしてしまいます。現在では、せっかくの外食なのでお金にそこまで気にせずに食べようという発想に変わりました。


まとめ : 節約と浪費のバランスを取ろう

節約は大切だけど、行きすぎるとちょっとズレた行動にもなってしまいます。

本当に必要な場面ではお金を使い、楽しむときはしっかり楽しむ。お金を「使うこと」も人生を豊かにする大切なことです。

節約は “目的” ではなくあくまで “手段” です。節約と浪費のバランスを大切にしましょう!

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